大丸松坂屋友の会 Web情報誌にウルシスト®加藤千晶の特集記事が掲載 その2
【大丸松坂屋友の会】WEB情報誌「JOY CLASS」 2023年夏号で、ウルシスト®︎ の活動を特集していただきました。
前回は「漆うるわし」の記事を紹介させていただきましたが、今回は「未来クリエーター」という日本の美しい文化を伝え、未来を作る担い手たちを紹介するシリーズです。
素敵な記事です、ぜひご覧ください。
【未来クリエーター】
https://www.dmtomonokai.co.jp/magazine/2023summer/01/

日本の美しい文化を伝え、未来を創る担い手たちをご紹介していくシリーズです。
第2回は、未来に向けて大切に育てられる漆の森の物語。
ウルシスト🄬加藤千晶さんのご案内で、岩手・上米内(かみよない)へ漆文化の守り人を訪ねました。
Story.01漆の未来をみつめて
国産漆が、足りていない…!?
2015年に文化庁が文化財修復に原則として国産漆を使用する方針を掲げてから、国産漆のニーズは急増しましたが、素材となる漆の木の育成には10年~15年もの年月がかかり、 漆を使う文化財の修復に必要な量の確保が厳しい現状に直面しています。
岩手県二戸市の漆工房・滴生舎に続いて、漆を通じた心豊かな暮らしを提案するウルシスト®加藤千晶さんにご案内いただいたのは、 貴重な国産漆の名産地・岩手県を中心に、漆の森を育む取り組みに 奮闘する方々がいる、盛岡市の上米内地区。 漆の守人を訪ねる旅をご一緒しました。
JR盛岡駅からJR山田線に乗って15分ほど、3つ目の駅「上米内駅」で迎えてくださったのは、細越確太さん。生まれ故郷の上米内で一般社団法人次世代漆協会を立ち上げ、地域の活性化を目指して岩手の地場産業である漆の森を育み、未来をクリエイトしている漆の木の守り人です。
一度は故郷を離れ、東京でのサラリーマン生活を経て、岩手へUターンをした細越さん。お父様がご高齢となり、所有していた山は荒れていきました。「その山を何とかしたい」との想いから、環境保全と家族との暮らしの両立を模索していた細越さん。家の近くの川辺にあった漆の木を目にしたことから、この道を歩み始めたそうです。 「漆の探求を重ねるうちに、漆が日本の文化と歴史と密接に関わっていることを知り、この偉大な天然素材の奥深い魅力のとりこになりました。」とにっこり。
Story.02故郷の山を漆の森に
縄文時代、あるいはそれよりも昔から、日本の暮らしに息づいていた漆。食器や家具、工芸品、建築などに欠かせない素材でした。先人達の暮らしの知恵はやがて美しい工芸を生み、日本の文化となって今に伝わっています。「明治時代以降の暮らしの西洋化で、漆が使われることが徐々に減っていき、それに伴って、漆の木を植える人、漆を掻く人、塗師など、漆に携わる様々な職人も少なくなりました。今や日本で使われる漆は9割近くを輸入に頼り、国産の漆は1割程度までになってしまいました。」
→→→→→ 続きは 記事本文[コチラ]から
前回は「漆うるわし」の記事を紹介させていただきましたが、今回は「未来クリエーター」という日本の美しい文化を伝え、未来を作る担い手たちを紹介するシリーズです。
素敵な記事です、ぜひご覧ください。
【未来クリエーター】
https://www.dmtomonokai.co.jp/

日本の美しい文化を伝え、未来を創る担い手たちをご紹介していくシリーズです。
第2回は、未来に向けて大切に育てられる漆の森の物語。
ウルシスト🄬加藤千晶さんのご案内で、岩手・上米内(かみよない)へ漆文化の守り人を訪ねました。
Story.01漆の未来をみつめて
国産漆が、足りていない…!?
2015年に文化庁が文化財修復に原則として国産漆を使用する方針を掲げてから、国産漆のニーズは急増しましたが、素材となる漆の木の育成には10年~15年もの年月がかかり、 漆を使う文化財の修復に必要な量の確保が厳しい現状に直面しています。
岩手県二戸市の漆工房・滴生舎に続いて、漆を通じた心豊かな暮らしを提案するウルシスト®加藤千晶さんにご案内いただいたのは、 貴重な国産漆の名産地・岩手県を中心に、漆の森を育む取り組みに 奮闘する方々がいる、盛岡市の上米内地区。 漆の守人を訪ねる旅をご一緒しました。
JR盛岡駅からJR山田線に乗って15分ほど、3つ目の駅「上米内駅」で迎えてくださったのは、細越確太さん。生まれ故郷の上米内で一般社団法人次世代漆協会を立ち上げ、地域の活性化を目指して岩手の地場産業である漆の森を育み、未来をクリエイトしている漆の木の守り人です。
一度は故郷を離れ、東京でのサラリーマン生活を経て、岩手へUターンをした細越さん。お父様がご高齢となり、所有していた山は荒れていきました。「その山を何とかしたい」との想いから、環境保全と家族との暮らしの両立を模索していた細越さん。家の近くの川辺にあった漆の木を目にしたことから、この道を歩み始めたそうです。 「漆の探求を重ねるうちに、漆が日本の文化と歴史と密接に関わっていることを知り、この偉大な天然素材の奥深い魅力のとりこになりました。」とにっこり。
Story.02故郷の山を漆の森に
縄文時代、あるいはそれよりも昔から、日本の暮らしに息づいていた漆。食器や家具、工芸品、建築などに欠かせない素材でした。先人達の暮らしの知恵はやがて美しい工芸を生み、日本の文化となって今に伝わっています。「明治時代以降の暮らしの西洋化で、漆が使われることが徐々に減っていき、それに伴って、漆の木を植える人、漆を掻く人、塗師など、漆に携わる様々な職人も少なくなりました。今や日本で使われる漆は9割近くを輸入に頼り、国産の漆は1割程度までになってしまいました。」
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