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「ウルシの木の活用プロジェクト」合同ミーティング開催

今年6月にスタートした「ウルシの木の活用プロジェクト」。
漆産業と漆産地の活性化、SDGsへの貢献をビジョンに、漆掻き後のウルシ木材の活用に取り組んでいます。



産学協同プロジェクトとして、拓殖大学工学部デザイン科の永見研究室と、産業能率大学経営学部番田ゼミ、それぞれの学生たちが商品開発やマーケティングにチャレンジしています。

10月2日(金)、漆産地の岩手を基盤に活動する「一般社団法人次世代漆協会」「株式会社浄法寺漆産業」「非営利活動法人ウルシネクストの皆様にご協力いただき、2大学と合同オンラインミーティングを開催しました。

学生たちの研究中間発表のほか、
一般社団法人次世代漆協会 細越代表からは岩手県盛岡市のJR上米内駅舎を活用した漆の植栽活動と地域活性の取り組みを、
株式会社浄法寺漆産業 松沢社長からは漆掻きの現状と未来への取り組みを、
NPO法人ウルシネクスト 柴田理事長からは漆とSDGsの取り組みをお話いただきました。

今年は新型コロナの影響でフィールドワークができない学生たちにとって大変有意義な時間になったと同時に、企業団体の皆様からも学生の自由な発想や着眼点がおもしろいというご感想と今後の商品化に向けてのエールをいただきました。

11月には、上米内ウルシgo(JR上米内駅舎内・次世代漆協会運営)にて、学生たちのプロジェクト活動展示を予定しています。

プロジェクトはこれからまだまだ発展していきます!

<参考>
拓殖大学 工学部 デザイン科 永見研究室 「ウルシの木の活用プロジェクト 合同ミーティングを行いました」