「ウルシの木の活用プロジェクト」2021

2020年に始動したウルシの木の活用プロジェクト、2021年も進行中です。

漆掻き後に未活用だったウルシの木に新たな価値を見出して、日本の漆産業活性化の後押しをするとともに、異分野と積極的に協働することで、漆文化の認知向上や関係人口増加も目指す取り組みです。
 

大学との産学共同の取り組み


その一環として、大学生が漆の現状やウルシの木の特徴を学びながら商品開発にチャレンジする、大学のゼミとの産学共同研究も行っています。

⊳2021年6月
産業能率大学 経営学部 2020年度 番田清美ゼミ学生によって考案された
「ウルシの木の吊り手」をJR東日本社内展示会にて発表

協力:(社)次世代漆協会、(NPO)ウルシネクスト 


⊳2021年7月
拓殖大学 工学部 永見研究室との共同研究 2021年度ゼミ生による商品開発 中間発表
<詳しくはこちら>
  ↓↓↓
https://feng.takushoku-u.ac.jp/news/20210811-01.html

単なる商品デザインにとどまらず、ウルシに関する社会課題や特徴をよく調査し、漆文化への共感度を高めるという目的も重視しながら取り組んでくださっています。更に精査して実現させたい楽しみなアイデアが生まれています。

ウルシ植栽地との協働

ウルシ植栽地にもご協力いただいています。

⊳2021年4月
茨城県奥久慈郡 奥久慈漆生産組合を訪問



⊳2021年5月~
埼玉県蓮田市で、耕作放棄地を活かしてウルシ植栽に取り組む「縄文うるしパーク」のメンバーと、木工品のほか、ウルシ染めの研究
 ↓↓↓
https://www.feelj.jp/read/detail/id=263
工芸作家、デザイナー、IT会社員など、多彩な顔触れが揃うチームなので、様々なアイデアが生まれて頼もしいです。



2021年後半も、引き続き新たな展開を計画中。ご期待ください。

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